2017-08

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期待すること

 忙しくて、なかなか記事が書けません。
 スキー指導員受験のこと、育児、キッズスキークラブのこと、仕事と、今非常に忙しくて、息つく暇があったら勉強したい(指導員受験のためね..。)と言った感じです。
 書きたいことはたくさんあるのですが...ボチボチ書いていきます。

 さて前回、嫌なニュースとして、特別支援学級に指導能力に問題ある教師が担当に回されるという事があるという記事を書きました。
 いろいろな意見をいただき、いろいろと考えましたので、そのことを記事にしたいと思います。

 まず、言えることはもっと「発達障害」のことについて理解して欲しいということです。
 「自閉症」という言葉が浸透していますが、その言葉の意味する微妙な意味は伝わっていないと思われるのが現状です。「障害」と認識されていません。育児が悪いと思う人が多いです。どうしても差別されてしまいます。
 私自身、そのことを差別していると感じています。二男が発達障害であるということ、自閉症であるということに後ろめたさがあります。
 非常に自分で苦しむ部分です。誰にでも自由に自分の子供が自閉症であるということを伝えることが出来ません。
 私は「自閉症」という言葉には違和感があります。「発達障害」という言葉で世間には伝えたいという思いがあります。
 「自閉症」は世の中では育児が悪かった結果だという思い込みのほうがきっと多いです。
 「発達障害」は「障害」という字が使われているので、説明もしやすいです。「自閉症」に対する間違った思い込みをしている人にも思い込みを排除した理解が得られやすいです。
 「自閉症」という言葉への理解は思い込みを壊すことからはじめなければならないと考えますので、私は「発達障害」という言葉からうちの二男のような子供達への理解を広げたいと考えます。

 そして、特別支援教育に期待したいです。ただ、今の現状では私の個人的な意見としては期待していいのか疑わしく思っています。
 これは、日本特有の問題だと思うところですが、担当する人に対して、十分な教育・研修など、専門的な視点が欠けていると思われるところです。
 専門的な教育・研修は担当する本人の意識次第、努力次第に任せている無責任とも取れる体制に問題があると考えます。
 私の職場でも感じている部分ではありますが、日本の特にお役所と呼ばれると部門においては、見た目を先行させて、中身を後回しにして専門性を考慮しない傾向が非常に強いです。日本、特にお役所と呼ばれるところ特有の非常に大きな問題です。
 まずは、教育を受ける側の環境です。それは教育を施そうとする人たちの環境を変える必要があると考えます。要するに教師と呼ばれる人たちが置かれている環境、これを改善するのが何よりも優先すべきかと思います。
 前回の記事のコメントでも書きましたが、教える側の環境を変えるのが第一です。それが子供達の教育を受ける環境を変える根本的な原動力になるハズと考えています。
 いろいろ世間には教育を考えるところがありますが、見た目はかりが優先していてどこを治すべきかが見えてきていないような気がします。もっと本気で「改革」するという本質に地被いて欲しいと思います。
 「改革」とは今まであったことを組替え新しい物を作り出すことに本質があります。新しいものを付け加えることではありません。

 これからの教育に期待しています。
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テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

コメント

お忙しい中、ご苦労様です。
現状では学校教育のなかではあんまりフォローできてないですよね。
健常児対象ですから。
ただ、学校教育と平行して専門教育をきっちりと組み入れて、大切な成長の時期を逃さず対処できることを望んでいます。
私のところに来ているアスペルがーの子も学校以外、フリースクールにも行っていて色々な作業を通して社会生活に必要な「適応能力」の訓練をしています。
そこで、私の教室が彼の居場所になっていることを認めてもらえたので、私ももっと勉強しなきゃなーと思っているところです。
ブログを通してでもドンドン発信してください。

映画「レインマン」以降、自閉症への理解もだいぶ進んだようにも思いますが
確かにまだまだ誤解されている部分はあるかもしれないですね。
「発達障害」という言葉は最近よく聞くようになりましたが
やはり世間での認識はまだ低いと私も感じています。
現場での特別支援教育に関しては、私は出逢えた先生に恵まれたのか
生徒に対する指導のほか、職員に対する啓発的も達者な先生でしたし
勉強になることも多々ありました。
どの学校でもそうであるように、現場教師の意識の向上と共に
教育環境が少しでも改善されることを願わずにいられません。

コメントありがとうございます。

■sweetparsleyさんへ
 コメントありがとうございます。
 現場を知らない私がいうべきではありませんが、なかなか通常の学校で特別支援を行う難しさというのがあると思います。そんな中で、公的支援でカバーできない部分を民間事業やボランティア、NPO等で支援している所が出てきて頼もしく思います。
 しかし、広く公平に支援するというためには、公的な支援の充実が不可欠になってくると思います。今の子育ての環境がそういう経過をたどってきたように、発達障害のみならず、広く障害を持った人たち、特に成長著しい子供たちに十分な支援ができるような社会が形成されることを期待しています。

■ママレモンさんへ
 コメントありがとうございます。
 「レインマン」ですか..若きジョニーディップ主演の「ギルバートグレイプ」で共演したディカプリオの自閉症の少年役のほうがよりリアルですよ。あと、同じくジョニーディップの「妹の恋人」では発達障害者同士の恋模様が描かれています。後者はちょっと発達障害がきれいに描かれすぎている気がしますが...。
 ママレモンさんはすばらしい人とめぐり合っていたようですね。すばらしいことです。その様な方が増えていくこと、そして教える人の環境と教えられる人の環境がより改善することを願っています。

俺をはじめ教育に携わっている人間は
発達障がいについてある程度の知識がある方だと思います。

でも、一般的には、その本質的な面は
まだまだ知られていないのが現状なんでしょうね。
「自閉症」という言葉をはじめ、偏った先入観みたいなものが
まだまだ払拭されていない感があります。

教師の一人として特別支援教育の在り方を考え
親御さんと、そして地域や外部機関と手を取り合って
子どもを育てていく必要があるなと感じました。

そのためにも、親御さんが安心して共同歩調がとれる学校づくりを。
職員一人一人が意識していく必要があるんでしょうね。

コメントありがとうございます。

■ハルイチさんへ
 コメントありがとうございます。
 私は偏った先入観を払拭するというのは難しいと思っています。あきらめているわけではありませんが、必要なのはそのことを考えてくれる人が増えることが大事だと考えています。
 ハルイチさんのように考えてくれる人が、一人でも多くなるように期待しています。

最初に私がこの問題についてあまり知らないことを前提に感じたことを書くことをご容赦下さい。

まず「自閉症」という言葉の持つ響き(引きこもりと誤解?)から、障害ではなく育児のやり方に問題があったという偏見を持つ人が多いという点については、確かにそうなんだろうと思います。
これを解消するのにもっとも重要なことは、やはりこの病気について理解を深めていくことだと思いますが、それと平行して名称を変更するのも一つの方法だと思います。
過去、精神分裂病が統合失調症に変わったり、成人病が生活習慣病に変わったりと、誤解を招く病名が変更された例はあります。
自閉症にはそのような名称変更の動きはないのでしょうか。

また、私も役所の人間ですが、役所は解決すべき課題があったときに、本質的に解決するより、表面をとりつくろっておしまいにすることが確かに多いと思います。(特に財政力が低下するにともないその傾向が強くなっています)
お金や人材がいないなか、本質的な解決をすることが年々難しくなっているのですが、少なくとも公務に従事する人間としてはそれを追求していかなければならないと思っています。(結構それすら忘れて、表面だけ取り繕うことが仕事だと思っている人が結構います。自分はそうならないように頑張りたいと思います。)

コメントありがとうございます。

■かなこぱぱさんへ
コメントありがとうございます。
私も同じ役所の人間です。多分おなじレベルの自治体です。ですから、こういった問題が解決しないことに苛立ちがありますし、職場でも問題の本質を隠して仕事の成果を出そうとする人に苛立ちます。
かなこぱぱさんが言うようにそれが仕事のやり方だと思い込んでいる人もいます。
そういう苛立ちもあって仕事の成果ではありませんが、今の仕事の組織改革に関する報告書を書いて上司に回している最中です。只今中間管理職で止まってますが..。
愚痴に近い話はこの辺までとして、
障害名を変えるアイデアはイイかもしれませんね。この障害を知ってもらうイイ機会になるかもしれません。

私も機会を作って、こういった障害を皆さんに知ってもらうよう、行動していきたいと思います。

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子育てお父さん1970

Author:子育てお父さん1970
子供3人
 長男:小学6年生、モーグル選手が目標
 二男:小学3年生、発達障害を抱える
 三男:小学1年生、スキーが好き!
本人の趣味
サッカーとスキー
冬は猪苗代で子供にスキーを教えています。
スペシャルオリンピックスでも活動中です。
バンド活動もしたい

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