2017-08

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療育について 1

■療育まで(プロローグ)
 二男は3歳児検診で、「おかしい」ということになり、専門の病院で検査を受けることになりました。
 それまで、のんびりと子育てをしていた私達も「言葉が遅いのは、この子に対するかかわりが悪いのか」と思うことが多くなり、いろいろと対応を変えて悩んでおりました。自分の親からは責められることも多く、イヤになることも多々ありました。
 妻は三男を産んで、母乳で育てていましたが、乳児と二男の発達の遅れから感じる周りからのプレッシャーで鬱になってしまい、薬を飲むようになり、結果、3ヶ月ぐらいで母乳を止めることになりました。二男のときは彼女が復職するまでほぼ100%母乳でした。長男も母乳で育てていました。三男の母乳を止めるということは、彼女の三男に対する「3番目は可哀想」という感情を益々増幅させるものになりました。育児に悩み、母乳を止めなければならないという罪悪感に悩み、彼女を取り巻く環境は良い方向へ向かう気配が見えませんでした。
 私は「二男は発達障害かも」と思うことが多くなりました。ネットでそのことに関するウェブを見ては、二男に当てはまる特徴を見つけ、悩みました。心の奥底に何か黒い重いもの、鉛のような鈍い色の塊が増えていくような、そんな感じがしました。「早く言葉を話してくれ、この心の有耶無耶を晴らしてくれ」という欲求がありました。それは二男は発達障害などないという思いです。「そんなことない。今まで人生何とかなってきた。」という根拠の無い、かすかな自信が私の希望でした。
 3歳児検診で指摘を受け、専門医を紹介され、予約を入れることになりました。予約は1ヶ月以上も先でした。そういった施設はあまりなく、県内で唯一と聞いたように覚えています。長いです。薄っぺらな自信は知識を増やしていく私を支えるには薄すぎました。検査を受ける頃には「二男は発達障害かも」という思いに変わっていました。

「療育について 2」はこちらです。

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あれっ?
書いているうちに長くなってしまいました。
タイトルもあわないかも..。
そのうちタイトル変えるかも...。
続きは次回にします。
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テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

コメント

こんにちは!^^
私の子供が幼稚園に入園するころ、『自閉系か?』と気づきました。療育の先生に病院を教えてもらって、かかりつけ医に紹介状を書いてもらい、大学の付属病院へ行きました。ドクターには、口頭では説明不足になりそうで(感情が失禁しそうで。。。)今までの成長の過程を書いたものを持って行きました。DQのテストをしました。主人も一緒に行ったのですが、自分の思いを先に言っていました。発達が遅れているだけだと。。。夫婦がケンカばかりしているから環境が良くないからだと。。。ドクターはよく聞いてくれていました。私は内心焦りました。『こんな事を言っているとドクターは言いにくくなるのでは・・・』    結局、『今は診断を下したくない』と言われました。私は、診断をいただき、子供にしてあげられる事、するべき事をはっきりと夫婦間で考えていくキッカケにしたかったのです。ケンカばかりから卒業したかったし、主人の両親からもキツく言われるのも辛く、私だけが感じている事ではなく、勘違いではなく、専門医もそう診ているのだというところから、突破口にしたかった。。。いろいろ本も読んでいて、主人はそれもおかしいと。。。どんどん思い込んでいっていておかしいと。。。もう私は号泣でした。虚しかった。一番傍で見て、育てている私のことを何も解ってくれていない、信頼もない。。。先生は主人に、『お母さんはがんばっているんだよ、勉強するのは悪い事じゃない、こんなにも涙を流されているじゃない。もう少し、支えてあげなくちゃぁ・・・』と言って下さいましたが、甘やかしては・・・みたいな事を返してました。   また半年後か一年後に受診ということになりました。   

家に帰り、『先生は、今は診断したくない、と言ったのは、親の受容の体制ができていなくて、あえて解っていても、そういったんだよ』と私は言いました。主人はあっけにとられて、『今は解らない、判断できないから言ったんだぞ、お前は何をしに行ったんだ!お前がそうだから、まともに育たないだ!』と言われました。泣けてくるのも通り越しましたよ。。。
結局、どっちの解釈が正しいのか、また受診すると言われ、一週間後に再診。先生は、目を合わせず『言葉のままとってもらっていいです』と言われました。そのとき、話していくうち、『強いて言うなら、高機能自閉症かな』と言われました。おいおい。。。それなら~!って思いました。

それから一年後(今から一年前)に、またどうしても診断がほしくて、杉山先生という有名?なドクターのいる医療機関の予約を入れようとして、電話したら、3年待ちといわれました。。。

そんなの待てない!と思い、県の発達支援センターに相談し、そこに併設されている小児精神科にかかり、診断され(この時もいろいろありました、主人とドクターのやりとりが)、作業療法の処方をいただいています。

私も未だ、お薬飲んでます。だいぶ落ち着きました。今は療育機関の、親の会の副会長をしており、いろんな方と接し、お互い助け合っていきたいと思っています。
なんか自分のことばかり。。。コメントになってません。。。ね。。。

とにかく!お二人が力を合わせれば、大丈夫ですよ!旦那様の理解があってうらやましいです。奥さんを守ってあげてください。辛い事を耳にしないように(ご両親などの発言など)
一番大変なのは、お子さんだと思います。今から必ず成長していきますが、それまでは、周りのことが理解できず不安に感じたり、恐怖に感じたりする事もあるかもしれません。でも大丈夫!家族がしっかりしてればいいのです。

奥様の気持ちを思うと、私もとても切なくなります。
特に周りから責められるのはキツイですね。
私も息子が発達障害でなければいいと願いながら
きっとそうなのだと諦めではないんですが、そんな確信がずっとありました。
夫や両家の親に息子がいかに他の子と違うかばかり言っていた時期もありました。夫や親たちは、私がまるで息子を障害者にしたがっているとまで非難されました。でもただ誰かにわかってもらいたかっただけなんですよね。続き、お待ちしてます。

とりとめのないコメント

サポートが必要な児を担任する機会が、最近増えてきました。そんなときに、こんなずぼらなわたしが心に誓う一言があります。
「保護者を追い込まない!」
であります。
わたしたちって、結局1年限りのつきあいということもあって、いろいろとお願いしたいことは言うことはいうのですが、
「○○ができなくて困っています。」
「××をしてほしいのでお願いします。」
と断定的な物言いをするとですね、きっと参ってしまうんじゃないかと思っているのですよ。あと、安易な言葉かけもタブーにしていて、
「きっとできると思いますよ。」
「たぶん、うまくいくでしょう。」
ってのも、無責任だよなぁって思いながら避けています。
やっぱ親あっての子どもですよ。学校からの要求が増えると、それに焦った保護者の対応が熾烈になり、無理を強いることになる。それが、お子さんによく影響するわけないっす。また、教員って専門家と違って、学校の範囲でしかものを考えないから、保護者と意見の相違からお互いの関係が崩れてしまうことも考えられるわけです。
ただ、そうなると、すごく話す内容が限られてきて、時には学校でおきた出来事~事実すら伝えないままの場合があるのです。そのことが、不信感を抱かせることにもなりかねません。

そこで、えっと、何というか、数年後に入学したあかつきには、それまでの療育内容の概要を示して、学校と家庭の連絡の取り合い方について明言することが、お互いの信頼関係で一番大切ではないかと思われま。あと、こちらが見ていて一番忍びないのが、↑の方のコメントにもあるように、ご両親の不仲の原因になることです。人によっては、ありのままの我が子を受け入れるというのは、思いの外難しいことのようです。

あと、わたしの学校に限らず、サポートが必要な子どもがいる学級には、校長が指名して担任を入れるはずです。ですから、そこそこ話が通じるはずなので、数年後には安心して登校させてくださいね。

しかし、3年待ちってすごすぎですね。
意味あるのかなぁ。その有名な先生が、もっと伝達講習して、スーパードクターが増えるといいですね。
というか、実際に療育するのは医師じゃないんだから、療育者と施設を増やすのが先決かな。

「かねます」だ。しまった。

コメントありがとうございます。

■こまさん
 コメントありがとうございます。
 「事実を受け入れる」、このことは簡単なようで、実際にはものすごく難しいことであることに気が付きました。こまさんもかなりご苦労されたようで同情します。
 家族の理解はすごく大事だと思います。時間はかかると思います。お互い少しずつ解決していくことを願っています。

■かずさん
 コメントありがとうございます。
 私は妻に療育手帳の話をしたときに「障害者にしたいの?」と言われた事がありました。各々気持ちの整理が大変です。
>でもただ誰かにわかってもらいたかっただけなんですよね。
そのとおりです。
 続きがなかなか書けませんが、これからもよろしくお願いします。

■握ボンさん
 コメントありがとうございます。
 これから先の難関のひとつは小学校の入学だと考えています。精神的にもかなりつらい出来事になってしますのではないかと心配してます。
 いろいろと参考にさせていただきますので気が付いたこと書いてください。
 これからもよろしくお願いします。

□子父さん’70へ

>精神的にもかなりつらい出来事になってしますのではないか

そういう考え方が自分を追い込むって。
お子さんのことをよく知らないのに言うのも無責任ですが、ちゃんと前を向いて考えましょう

コメントありがとうございます。

 握ボンさん、コメントありがとうございました。そうですね。前を向いて考えなくてはいけません。
 ”精神的につらい”というのは妻のことを考えての話です。男は比較的冷静に前を向いて考えますが、女性は愛情が深い分、自分を責めてしまいがちです。

階段

去年、養護学校(この春から、特別支援学校に変わりました)で『PTAボランティア講座』という活動に参加してました。計6回ほどあったのですが、毎回始めに、保護者の方のお話がありました。カナータイプの自閉症児のお母さんのお話や、ダウン症児のお母さんのお話。。。

その中で感じたのは、皆さんとても強い!ということ。でも、そうなる前にいろんな葛藤をしてこられた事。
あるお母さんは、『どん底まで落ち込まないといけないんです。そして、這い上がるんです・・・』と言われてました。
私も、『どん底』までいった一人なので、ん~!!とうなづいてしまいました^^

今は、気づかれた最初の階段。
気づかない親さん、周りから指摘されても強く拒否されて療育など受けない親さん、いろんな方がいます。
今から、少しずつ上がればいいですよ。
そんなにすぐに切り替えられる問題ではありません。
でもきっと階段を上がっていかれる家族だと思います。
一番、辛かったり、怖かったりするのはお子さんだと思います。(いろんな事で定型発達の人と感じ方が違うので)
でも、いろんな経験をさせてあげて、いろんなパターンを理解していけるお子さんだと思います。
ゆっくりと、時には止まって休んでもい。上がる事をあきらめなければいいんだと思います。

コメントありがとうございます。

 こまさん、コメントありがとうございました。
 親の反応もさまざまあるように聞きますが、どんなに強い親のような印象があっても、皆さん、ほぼ確実に落ち込んではいらっしゃるように聞いています。その落ち込み具合も様々なようですが、どの方も心に傷を作るかのようなショックだったように聞きます。
 少しずつ、ゆっくり、前を見ることを忘れずに生きたいと思います。

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プロフィール

子育てお父さん1970

Author:子育てお父さん1970
子供3人
 長男:小学6年生、モーグル選手が目標
 二男:小学3年生、発達障害を抱える
 三男:小学1年生、スキーが好き!
本人の趣味
サッカーとスキー
冬は猪苗代で子供にスキーを教えています。
スペシャルオリンピックスでも活動中です。
バンド活動もしたい

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